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断捨離 部屋が片付く以外の3つの効果

      2017/10/28


デスク

やましたひでこさんの断捨離は、既にあるモノについて「これは本当に必要か」「なにか思い込みにとらわれていて、捨てるべきものを残していないか」と確認する作業です。こうやってモノが減っていくとどんな効果があるんでしょう。



仕事の効率が上がる

自宅やオフィスにあるモノが減ると、仕事の効率が上がります。なぜなら仕事を中断して必要なものを探すことがなくなるからです。中断しないから集中力も途切れませんし、広いスペースをつかえば作業効率も上がります。

さらにモノの量をコントロールすることによって、仕事量の管理もできます。自分のキャパシティがわかるので余分な仕事は人にまわし、むりなスケジュールを組まなくなります。断捨離で仕事(家事も含む)の無駄も見えるようになるんですね。

 

精神的に軽くなる

断捨離では捨てるというプロセスを通して、自分と外界との関係を見直します。壊れているモノを捨てられないのは、自分が勝手に本来の意味以上に思いこんでいるからです。それは現実と向き合いたくないという逃避です。捨てない行為の後ろには、自己欺瞞が隠れているんです。

モノとの距離を確認することで、不安や不快というネガティブな感情を切り離していきます。過去にとらわれることや未来への漠然とした不安がなくなるので、精神的に軽くなれます。

 

自分への評価があがる

はじめはなかなか難しい断捨離。いったんコツをつかめば、驚くほど大量のモノを処分できます。捨てれば捨てるほど精神的に軽くなり、さらにどんどん不要なものと決別することができます。

自分がコントロールできる以上のモノを持っていると、心のどこかで「片付けられない自分はだめだ」と思うのです。逆に捨てれば捨てるほど、「不要かどうかの判断をできる自分ってすごい」と評価も上がります。最終的には本当に欲しいものが見つかります。

以前は必要だったものでも、断捨離で処分対象になることもあります。そんなときは、ブランディアで買い取ってもらうといいでしょう。着ていない洋服やバッグ、飽きてしまったシューズや小物を段ボールに詰めて送るだけで意外なおこづかいになりますよ。



 -断捨離の基礎知識

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