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断捨離に隠れている3つの意味を知ろう

      2017/10/28


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この数年、「断捨離」や「片づけ」という言葉を聞かない日はありません。日ごろ、あふれるほどの量のモノと一緒に暮らしている人には耳が痛いですね。そもそも断捨離とはどういう意味なんでしょうか。



断捨離の基本的な意味

断捨離は三つの言葉からできています。断=いらないものがうちへ入ってくるのを断ち切る、捨=使っていない不用品を捨てる、離=モノに対する執着カから離れる・精神的に自由になる、ですね。

身近に山のようにある物品を見直すことによって、不用品がなくなり、生活の場所がすっきりとします。断捨離を続けていくうちに、不要なものとは自分を気持ち良くしないもの、不安に基づいているものだと言うのが分かってきます。

 

仏教用語としての断捨離

「断捨離」という言葉そのものは、やましたひでこさんが作った新しい言葉です。しかし言葉をバラバラにすると、すべて仏教用語なんです。

煩悩を断ち(断)、煩悩を捨て(捨)、執着を離れて(離)悟りの境地に入ることをさします。普段の生活の中で断、捨、離、を意識するのは難しいのですが、煩悩=多すぎるモノや情報と思えばイメージしやすいですね。断捨離で自分とモノとの関係を洗い直すことによって、悟り=自分が快適に暮らせる状態にするのが目的です。

 

捨てることの後ろに隠れている意味とは

断捨離に興味があるけれどもなかなか捨てられない。思い出の品を捨てるのは難しいものです。なぜならそれは単なるモノではなくて、持ち主の感情と深く結び付いているからです。捨てることによって、大切な思い出を失うことになれば、捨てにくいのは当然です。

断捨離の基本はモノを処分して、過去の不快な記憶や未来への不安を捨て去ることにあります。思い出は大事に残して、モノだけを処分するというのが断捨離の極意です。

大事だからこそ捨てにくいという場合は、誰かに渡すという方法を検討してもいいでしょう。知人に譲る、あるいは ブランディア のようなブランド買取専門店に買い取ってもらえば、今それが欲しいと言う人が有効活用してくれます。こうすることで思い出は残るが、不用品は処分できることになりますよ。



 -断捨離の基礎知識

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